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医療イメージ

診療案内

診療内容

内科・消化器内科

内科

風邪、インフルエンザ、発熱、頭痛、高血圧、脂質異常症、糖尿病、めまい、胸痛、腹痛、下痢、悪心・嘔吐、胃腸炎、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、咳、喘息、気管支炎、甲状腺・内分泌疾患、アレルギー疾患など一般的でよくある症状や疾患に対応いたします。

〇禁煙治療(薬剤チャンピックスの製造が中止中にて供給再開されてから行います)

〇生活習慣病の予防指導 ​

〇がんに関する健康相談

〇健康診断 ​

〇予防接種(インフルエンザワクチン ・ 風疹・肺炎球菌ワクチン・コロナワクチン・A型B型肝炎ウィルスワクチンなど)

 

※MCIスクリーニング検査(保険適用外)についてもご相談ください。

●鶴岡市の「もの忘れ相談医」となっております。

風邪
エコー検査

消化器内科

胃・腸の診療はもちろん、消化管や消化腺、肝臓など消化器官に生じる疾患を診察・治療を行います。

〇胃内視鏡検査(胃カメラ)(口・経鼻)(鎮静はしておりません)

〇大腸内視鏡検査(大腸カメラ)(鎮静はしておりません)

〇超音波検査(エコー)…エコー検査は超音波を使って身体の内部を観察する検査です。音波を体に当てることで、心臓・腹部・甲状腺など様々な部位での組織や器官の形状、動きを詳細に見ることができます。

〇胃・十二指腸潰瘍、肝疾患(肝がん、肝硬変)等の診断

内視鏡検査
​(胃カメラ・大腸カメラ)

食道・胃・十二指腸・小腸・大腸という口から肛門までの消化管とともに、肝臓や胆のう、膵臓等の消化器の全体的な診療を行っております。内視鏡検査もなるべく苦痛の少ない方法で行っております。

胃カメラ

胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)は、先端に小さなカメラが付いた内視鏡を鼻や口から挿入し、食道や胃、十二指腸の粘膜を直接見る検査です。炎症やポリープなどの状態を綿密にみることができるため、がんの早期発見の可能性が格段に高まります。

検査時に病変が疑われる部位の組織を採取し、ピロリ菌感染の有無を確認することで、確定診断につなげることができます。

胃がんのリスクが特に高い慢性萎縮性胃炎で、ヘリコバクター・ピロリ感染が陽性の場合は、定期的胃カメラ検査をお勧めいたします。

内視鏡検査
大腸カメラ検査

大腸カメラ

大腸カメラ(下部消化管内視鏡)は、先端に小さなカメラが付いた内視鏡を肛門から挿入し、直腸から盲腸まで大腸全体の内壁を直接見る検査です。

炎症、前がんポリープ、大腸がん、潰瘍などの病変を確認し、病変部の組織をその場で採取することで、病理検査による確定診断が可能です。他の検査では見つけにくい大腸の色の変化や粘膜表面の変化がはっきりと見えるため、大腸がんの早期発見に大変役立ちます。

一般健診

雇い入れ時の健康診断等はご相談下さい。診察・問診、身体計測、視力・聴力、尿検査、血液検査などを行います。

特定健診

70歳以上の方が対象です。

​市から送付された葉書をご持参ください。

メタボリックシンドロームに着目して診察・問診、身体計測、血液検査や尿検査などを行います。

(6月~9月)

健診
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